2016.7.15 第6弾が登場!
旭山動物園カプセルもついに第6弾!
今回は自宅の冷蔵庫や職場のホワイトボードにも
貼れちゃう、マグネットタイプで登場!
旭山での動物たちの生活をそのまま切り取った、
生き生きとした仕草をぜひお楽しみください!
第5弾が登場!
旭山動物園の動物それぞれが、
彼らなりの営みを繰り広げていることと、
動物との思い出深い施設の一部も形にし、
昭和42年の開園からの旭山動物園の、
「道のり」を感じとって頂きたいという、
旭山動物園の想いがこもっています。
《シンリンオオカミ》
オオカミの森完成記念数量限定フィギュア以来のオオカミ単独のフィギュアです。
仔オオカミがお乳を一生懸命に飲もうとする姿と、これを見守る親オオカミのほほえましい様子をフィギュアにしました。
《アミメキリン》
名前のとおり美しい網目模様と長い首、長い足が特徴のアミメキリンをキリン舎の壁に書いてあるスケールを抜き出して造形。計画されている新施設を見据えたメモリアルフィギュアです。
《カバ》
旭山動物園で毎年夏に行われる「夜の動物園」の情景を再現。口を大きく開いて白菜をほおばる姿をフィギュアにしました。ライトが顔に当たっている様子をペイントで表現しています。計画されている新施設を見据えたメモリアルフィギュアです。
《ホッキョクグマ》
現在のほっきょくぐま館が完成したのは2002年9月。今も変わらずご愛顧頂いているほっきょくぐま館から、巨大プールにダイブしたホッキョクグマを水槽越しに見た様子をフィギュアにしました。まわりの水泡が豪快に飛び込んだ雰囲気を演出。
《オジロワシ》
1979年完成の歴史あるワシ・タカ舎から初のフィギュア。旭山動物園のある北海道旭川市でも、冬になると野生のオジロワシを空に見かけることがあります。広げると2メートル程になる翼を広げ、水場の上を活き活きと力強く舞う様を表現。飛ぶ姿は迫力満点で勇壮さを感じさせます。
《ニホンアマガエル》
2011年にリニューアルオープンした両生類・は虫類舎から初のフィギュア。
葉にカエルがとまっている様子を造形。水辺に住むものと思われがちですが、樹上の生活にも適応しています。葉の根元は可動式でクルっと回してカエルのお腹を見ることができます。
カプセル・ズーシリーズに第4弾が登場!!
日本最北の動物園らしい『スノードーム』です。
冬は凍結により破損する可能性があるので、
十分にご注意ください。
全5種類。
各カプセルの内容
小ザルの雪遊び
子供のニホンザルが、さる山を元気に駆け回り、鉄リングにつかまって遊びながら雪をつかもうとする様子を表現。
雪上に佇むトラ
旭山動物園の雪景色の中で佇む姿を表現。白をバックに鮮やかなしま模様が映のは、雪の降る動物園ならでは。
流氷とアザラシ
厳寒期に屋外プールを凍らせてできる流氷広場。
流氷広場の下を泳ぐアザラシの姿をイメージ。
水中を飛翔するペンギン
色鮮やかなキングペンギンが水中で飛ぶように、勢いよく泳ぐ姿をイメージ。いきいきと泳ぐリアルな姿を強調。
オオカミの遠吠え
雪が降り積もる”オオカミの森”の岩山で遠吠えするシンリンオオカミの姿を表現。
旭山動物園の特徴である行動展示が、
海洋堂さんの手によって芸術的に表現されている『カプセル・ズーシリーズ』第3弾全5種類。
Vol.1と同じヴィネットタイプです。
圧倒的なボリューム感と、
今にも動き出しそうなリアルさをお届します。
各カプセルの内容
築山を駆けるシカ
エゾシカの森の急斜面を軽々と登る運動能力の高さを表現しています。オオカミがエゾシカを見つめています…。
頭上を横切る北極の旅人
ホッキョクグマが、『シールズアイ(あざらしの眼)』を覗いて獲物を捕える様子を表現しています。
ペンギンたちのもぐもぐタイム
えさをついばむ際の空を飛ぶように泳ぐ姿、飼育装備のまで細かく再現しています。
共生・共存の風景
共生展示の『くもざる・かぴばら館』。全ての生物が共存していることを思わせる表現になっています。
樹上の世界
旭山動物園でのホットスポット『レッサーパンダの吊り橋』。レッサーパンダの樹上での姿が表現されています。
旭山動物園のロゴのマグネットと、以前に飲料水のキャンペーンで好評だったおまけマグネットが一組になっています。
《ぺんぎん館》
キングペンギンがジェット噴射のような水流をまとって『水中を飛ぶ』姿をダイナミックな構図で立体化。
《ほっきょくぐま館》
水しぶきを上げて、浮きを使って遊ぶホッキョクグマを表現。マグネットを貼る壁を水面に見立てています。
《あざらし館》
円柱水槽マリンウェイを遊泳する姿を表現。冷蔵庫などを水中に見立てて飾ってください。
《チンパンジーの森》
チンパンジーのぶらさがりアクションンを立体化して表現しています。
《アムールヒョウ》
立体モニュメントにもなっている、樹上に寝そべる姿を表現しています。
『ヴィネット』=小型のジオラマの意。
旭山動物園の特徴である行動展示が、世界の海洋堂さんの手によって芸術的に表現されている作品です。
元旭山動物園職員で現在は絵本作家のあべ弘士さんがデザインした『こっち』キャラクターがおまけでついています。
各カプセルの内容(カプセルに1つ、『こっち』キャラクターがついています。)
《ぺんぎん館》
飛ぶペンギン
よちよちと立っているペンギンとは違う、水中を力強く飛翔し、水中にジャンプする姿を表現。
《ほっきょくぐま館》
巨体のダイビング
水柱が立ち、真っ白な泡を盛大に巻き込んで水柱にダイブする迫力をフィギュアで表現しました。
《あざらし館》
マリンウェイ遊泳
ゴマフアザラシがマリンウェイにすうっと現れて漂う、非常に幻想的な光景を表現しました。
《おらんうーたん館》
人工の森のヒト
鉄骨やロープでできた「人工の樹木」のスケールや高さの迫力はバックのイメージとして表現しました。
《もうじゅう館》
咆哮するトラ
もうじゅう館にいるネコ科動物たち集合オブジェです。
トラには吼えてもらいました。
《ペンギンの散歩》
雪上のキングペンギン
実際の散歩はもっとたくさんいます。翼についた認識票、飼育員さんの服装など、実物どおりに再現しています。
おまけフィギュア
ペンギン館とほっきょくぐま館の案内看板をおまけフィギュアにしたものです。各カプセルに、どちらか一つが必ず入っています。